ソーラーフロンティアの相場価格と特徴

ソーラーフロンティアの相場価格

1kwあたり32〜37万円

価格の安さではダントツのトップクラスの相場価格となっています。

 

ただし現在、住宅用太陽光パネルの取り扱いはわずか3種類のみ。

ソーラーフロンティアの太陽光パネル

すべてCIS太陽電池で、素子が黒色のため、ムラのないきれいな色調となっています。

 

また、新商品の【Solacis neo】は出力100wと小さいですが、
厚さはナントわずか6.5mm。
スマートフォンとほぼ同じ厚さしかありません。

 

専用の工法でフラットに仕上がるので、デザインにこだわる方にはお勧めです。

 

太陽光パネル1枚当たりの価格は、【オープン価格】となっており、公式HPでは確認できません。

 

しかし、以前(2012年)実際に見積りをとった結果、
当時のお勧めパネルであった145wで1枚約8万円、
100Wでも同じく1枚約8万円という価格設定でした。

 

パネル単価そのものはあまり大きく変動しないので、現在でも8万円前後の価格設定と思われます。

ソーラーフロンティアの特徴

【実発電量】に注目

ソーラーフロンティアで採用している【CIS太陽電池】は、天気や気温、陰の影響を受けにくいのが大きな特徴です。

 

ソーラーフロンティアの太陽光パネルの実発電量

その為、出力が安定するので【実発電量】=【リアルな屋根の上の発電量】が多くなり、
地域によっては標準発電量よりも約50%UPしている場所(栃木県)もあります。

 

向き・不向きが大きい

しかし、【全ての屋根に向いている】とは言い難いメーカーでもあります。

 

太陽光パネルの種類を見てもわかると通り、種類が少ないですし、
何より1枚当たりの出力が100w〜170wと非常に小さくなっています。

 

たとえば4kw設置を希望していた場合、東芝の250wパネルならば16枚ですが、
ソーラーフロンティアでは一番出力の大きい170wでも23枚以上必要となります。

 

パネル自体も決して他メーカーと比べて小さいわけではありません。

 

充分なスペースが確保できる場合は価格も安く、実発電量も多いので満足できる選択となりますが、
限られたスペースでできるだけ多くの発電を望む場合は【不向き】といえます。

 

出力保証は20年

ソーラーフロンティアの保証

製品保証は10年間ですが、パネルの出力保証は20年間(無料)と、国内メーカー最長となっています。

 

保証には

設置後1年・5年・9年目の定期点検を受けること

が条件となっています。

 

【フロンティアモニター】サービスが便利!

フロンティアモニターの概要

【フロンティアモニター】とは、外出先でもネット回線を通じて発電量等がチェックできるサービスです。

 

また、発電レポートをメールで受信することもでき、【電気の見える化】にとても役立ちます。

より安い販売店を効率的に探すことができるおすすめサービス

ソーラーフロンティアの価格と特徴

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東芝
東芝の太陽光発電システムの価格と特徴です。東芝の太陽光パネルは2シリーズあり、世界1位の【Sシリーズ】は250wで約18万円、一般的な【Vシリーズ】は200wで約12万円が希望小売価格となっています。1kwあたりでは42〜45万円が相場となり、他メーカーよりも少し高めです。
シャープ
シャープの太陽光発電の相場価格と特徴です。シャープは太陽光パネルの種類が多く、価格帯も幅広くなっています。また、ハウスメーカーとの提携も多く歴史も長いため、累積の導入数ではNO1です。
パナソニック
パナソニックの太陽光発電の相場価格と特徴です。パナソニックの太陽光発電はHITと言われる単結晶ハイブリッド型で、性能が高いと評判ですが、価格もハーフタイプ120wで6万円以上、一般的なサイズのパネルでは233w〜245Wで13万円〜17万円以上と、高めの価格となっています。
京セラ
京セラの太陽光発電の相場価格と特徴です。京セラの太陽光パネルは価格の安い多結晶を採用していて種類も多く、屋根置シリーズだけでも4種類、価格もパネル1枚当たり48w約2万5000円〜200w約9万円まで幅広いラインナップです。
三菱
三菱の太陽光発電の相場価格と特徴です。三菱の太陽光パネルは87wの5万円台から、220wの14万円台まで、非常に幅広くそろっており、形状もハーフタイプや台形もあるので、屋根に無駄なく設置できます。