パナソニックの太陽光発電の価格と特徴

パナソニックの太陽光発電の相場価格

1kwあたり40〜45万円

他メーカー比べ、【少し高め】の相場価格となっています。

 

20年出力保証対象パネル

パナソニックHIT 20年出力保証

 

2013年6月27日より受注を開始した新商品パネルです。

 

この【α(アルファ)シリーズ】は≪出力保証20年間≫対象パネルとなっています。

 

種類は全部で3種類。

パネル種類 出力 変換効率 希望小売価格
HIT240α 240w 18.7% 13万3000円(税抜)
HIT245α(受注生産) 245w 19.1% 16万円(税抜)
HITハーフタイプ120α 120w 18.1% 6万6500円(税抜)

 

従来の【HITシリーズ】

従来の【HITシリーズ】は、全部で4種類。
こちらの出力保証は≪10年間≫となっています。

 

また、全てのパネルが【在庫限定品】となっています。

パネル種類 出力 変換効率 希望小売価格
HIT233 233w 18.2% 14万5000円(税抜)
HIT240(受注生産) 240w 18.7% 17万4000円(税抜)
HITハーフタイプ116 116w 17.5% 8万5000円(税抜)
HITハーフタイプ120 120w 18.1% 10万2000円(税抜)

 

従来の【HITシリーズ】は全て『在庫限り』となっていますので、
今後は【出力20年保証のα(アルファ)シリーズ】が主力商品となっていくと思われます。

 

【α(アルファ)シリーズ】は、従来のHITシリーズよりも価格は抑え目に設定されています。

 

現在【世界最高】と謳われている【東芝 250w 変換効率20.1%】のパネル価格は1枚約18万円。

 

受注生産の【HIT245α】が16万円ですので、『限られたスペースで最大限の発電を』と考えた場合、この2メーカーのどちらかになると思います。

パナソニックの特徴

【HIT】=【ハイブリッド構造】

パナソニック太陽光発電で、一番の特徴は【HIT】と呼ばれているパネルです。

 

HITとは・・・単結晶シリコンをアモルファスシリコンで挟み込んだ、ハイブリッド構造になっています。

 

【発電ロス】が少ない

パナソニックHITの構造

このように、アモルファス(薄膜系)シリコンで挟むことにより
従来の【単結晶のみ】のパネルよりも発電ロスを抑えています。

 

【暑さに強い】

通常、太陽光パネルは高温にさらされることで発電効率が落ちてしまいます。
その発電ロスは、夏場では約20%、冬でも約10%と言われています。

 

しかし、【HIT】は温度変化の影響を受けにくいので、発電ロスを減らすことができます。

パナソニックHITの温度変化の影響

 

出力20年保証を開始

2013年6月より販売を開始している【HITα(アルファ)シリーズ】は、出力20年間保証となっています。

保証範囲

  • 10年・・・公称最大出力の81%まで
  • 20年・・・公称最大出力の72%まで

 

【αシリーズ】以外のパネルの出力や、パワコン等の機器は10年間の保証です。

 

自然災害10年間

パナソニックでは【自然災害補償】もあります。
ただし、地震・津波・噴火等補償の対象外となる災害もあります。

 

事前に販売店に補償の範囲の確認をしましょう。

より安い販売店を効率的に探すことができるおすすめサービス

パナソニックの太陽光発電の価格と特徴

パナソニックの太陽光発電の価格と特徴関連ページ

東芝
東芝の太陽光発電システムの価格と特徴です。東芝の太陽光パネルは2シリーズあり、世界1位の【Sシリーズ】は250wで約18万円、一般的な【Vシリーズ】は200wで約12万円が希望小売価格となっています。1kwあたりでは42〜45万円が相場となり、他メーカーよりも少し高めです。
シャープ
シャープの太陽光発電の相場価格と特徴です。シャープは太陽光パネルの種類が多く、価格帯も幅広くなっています。また、ハウスメーカーとの提携も多く歴史も長いため、累積の導入数ではNO1です。
ソーラーフロンティア
ソーラーフロンティアの相場価格と特徴です。ソーラーフロンティアはシリコン系ではなく、CISの太陽光パネルを採用し、非常に価格を抑えているため、急成長しています。
京セラ
京セラの太陽光発電の相場価格と特徴です。京セラの太陽光パネルは価格の安い多結晶を採用していて種類も多く、屋根置シリーズだけでも4種類、価格もパネル1枚当たり48w約2万5000円〜200w約9万円まで幅広いラインナップです。
三菱
三菱の太陽光発電の相場価格と特徴です。三菱の太陽光パネルは87wの5万円台から、220wの14万円台まで、非常に幅広くそろっており、形状もハーフタイプや台形もあるので、屋根に無駄なく設置できます。