京セラの太陽光発電の価格と特徴

京セラの太陽光発電の相場価格

1kwあたり35〜40万円

多結晶シリコンのパネルを採用しており、【比較的安め】の相場価格となっています。

 

また、パネル種類も非常に多く、シリーズそれぞれに特徴があります。

  • 出力は少ないがスタイリッシュな【SAMURAIシリーズ】
  • 台形パネルも有りムダのない【エコノツール アドバンスシリーズ】
  • 最もベーシックな【エコノツール タイプRシリーズ】
  • 縦横どちらでも設置可能な【エコノツール タイプU】

この他に、

  • 陸屋根用【エコノツール タイプG】
  • 屋根材一体型【ヘイバーン】

があります。

 

【SAMURAI(サムライ)シリーズ】

京セラのSAMURAIシリーズの価格

【SAMURAI(サムライ)シリーズ】のパネルは全部で3種類。

公称最大出力 変換効率 希望小売価格
80w 13.7% 4万2400円(税抜)
64w 13.7% 3万3920円(税抜)
48W 13.7% 2万5440円(税抜)

一番の特徴は、その【横長なフォルム】です。

 

京セラ【SAMURAI】シリーズ

パネル1枚当たりの出力は小さいものの、
【屋根にぴったいフィット】させることで、発電量を確保します。

 

また、このシリーズはとにかく【スタイリッシュ】を最大のアピールポイントにしています。

 

実際、屋根に設置した後の【美しさ】は他メーカーとは比べ物になりません。

 

【エコノツール アドバンスシリーズ】

京セラの【エコノツールアドバンスシリーズの価格

【エコノツール アドバンスシリーズ】のパネル種類は四角形3種類、台形2種類(右・左)。

公称最大出力 変換効率 希望小売価格
165w 14.27% 7万5900円(税抜)
109w 13.97% 5万6680円(税抜)
70w 12.11% 3万9200円(税抜)
77w(台形・左右同じ) 11.47% 5万円(税抜)

 

台形を採用することで、限られたスペースを最大限に活かすことができます。

 

【エコノツール タイプRシリーズ】

京セラ【エコノツール タイプR】シリーズの価格

【エコノツール タイプRシリーズ】のパネルは全部で3種類。
京セラでは最もスタンダードな太陽光発電システムです。

公称最大出力 変換効率 希望小売価格
200w 14.77% 9万2000円(税抜)
190w 14.03% 7万9800円(税抜)
131w 14.19% 6万260円(税抜)

 

全て四角形ですが、131wパネルは縦が短く、『ちょっと余った』スペースが活用できます。

 

【エコノツール タイプU】

京セラ【エコノツール タイプU】の価格

【エコノツール タイプU】の最大の特徴は、【縦横どちらでも設置できる】事です。

公称最大出力 変換効率 希望小売価格 寸法
200w 15.1%% 9万2000円 1338mm×990mm

京セラ【エコノツール タイプU】の特徴

通常太陽光パネルは
【向き】があります。

 

その為、屋根を最大限に使い切ることが難しい事例もありました。

 

【エコノツール タイプU】は、≪向きを変える≫事で、スペースに無駄なく設置できます。

 

京セラの特徴

単結晶パネル、取扱い開始

京セラの、他国内メーカーと違う一番の特徴は、【取扱いパネルがすべて多結晶】という点でした。

 

多結晶は、単結晶よりも安価に製造できますが、反面変換効率では多結晶には及ばず、性能面ではどうしても後れを取っている感が否めませんでした。

パネル種類 価格 性能(変換効率)
単結晶 高い 高い
多結晶 安い 低い

 

しかし、2014年4月、ついに【京セラ製単結晶パネル】が販売開始します。

 

この新パネルは、【エコノツール】シリーズにまずは採用されます。
現在発表されている単結晶パネルは2種類。

 

価格はまだ公表されていません。

 

公称最大出力 変換効率
210w 15.5%
140w 15.2%

 

単結晶パネルで変換効率15%前半では、まだ【特別性能が良い】とは言えません。

 

しかし、多結晶パネルで培った技術をつぎ込み、今後大きく変換効率をアップさせてくると思われます。

 

機器・自然災害15年、出力20年の【トリプル保証】

もう一つの大きな特徴は【自然災害も15年間保証】の≪トリプル保証≫です。

京セラ【トリプル保証】の特徴

 

機器保証15年や、出力保証20年は他のメーカーでも扱っていますが、
自然災害15年間は、2014年3月時点では京セラだけです。

 

設置容量により保証料を支払う【有料】となっています。
一般家庭に多い設置kw数の保証料は以下の通り。

【トリプル保証】の保証料(一部抜粋)

設置kw数 保証料
2.9kw以下 2万3550円
3kw〜3.9kw 3万1140円
4kw〜4.9kw 3万7740円
5kw〜5.9kw 4万4340円
6kw〜6.9kw 5万940円
7kw〜7.9kw 5万7540円

上記保証料は、消費税5%で計算されている【税込み価格】です。
2014年4月より、消費税増税に伴い、価格が改定されます。

 

50kwまでの『低圧連系システム』に対応しているので、
アパート等集合住宅や、店舗等の屋根でも保証対象となっています。

 

また無料の10年保証も、もちろん継続しており、設置者が選べるようになっています。

 

 

 

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京セラの太陽光発電の価格と特徴

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東芝
東芝の太陽光発電システムの価格と特徴です。東芝の太陽光パネルは2シリーズあり、世界1位の【Sシリーズ】は250wで約18万円、一般的な【Vシリーズ】は200wで約12万円が希望小売価格となっています。1kwあたりでは42〜45万円が相場となり、他メーカーよりも少し高めです。
シャープ
シャープの太陽光発電の相場価格と特徴です。シャープは太陽光パネルの種類が多く、価格帯も幅広くなっています。また、ハウスメーカーとの提携も多く歴史も長いため、累積の導入数ではNO1です。
ソーラーフロンティア
ソーラーフロンティアの相場価格と特徴です。ソーラーフロンティアはシリコン系ではなく、CISの太陽光パネルを採用し、非常に価格を抑えているため、急成長しています。
パナソニック
パナソニックの太陽光発電の相場価格と特徴です。パナソニックの太陽光発電はHITと言われる単結晶ハイブリッド型で、性能が高いと評判ですが、価格もハーフタイプ120wで6万円以上、一般的なサイズのパネルでは233w〜245Wで13万円〜17万円以上と、高めの価格となっています。
三菱
三菱の太陽光発電の相場価格と特徴です。三菱の太陽光パネルは87wの5万円台から、220wの14万円台まで、非常に幅広くそろっており、形状もハーフタイプや台形もあるので、屋根に無駄なく設置できます。