太陽光発電の訪問販売

訪問販売の特徴

消費者相談センター(国民生活センター)に寄せられる苦情・相談件数の半数以上が訪問販売によるものです。

太陽光発電の訪問販売は苦情が多い

 

ネット販売・家電量販店・ホームセンター等、様々な販売方法があるにもかかわらず、
上記のように【苦情の半数以上を占める】販売方法は、お勧め出来ません。

訪問販売のメリット

【訪問販売=悪質業者】のイメージがありますが、まじめに営業している訪問販売業者も存在します。

 

以下は、あくまで【真面目な訪問販売業者】のメリットです。

 

太陽光発電の訪問販売のメリット

 

説明が丁寧

訪問販売では『お客様の疑問には全てお答えします』のスタンスで営業する方が多いです。
『わからないから上司に聞きます』では、その場でお客様の心は離れてしまい、その後どんなにフォローしても契約には結びつかないでしょう。

 

その為、知識が豊富で、丁寧に説明してくれる担当者が多いです。

 

太陽光発電の訪問販売のメリット

 

フットワークが軽い

元々、【顧客→販売店(営業担当)】のアクションではなく、【営業担当→顧客】で動いていますので、設置後のサービスについても、素早い対応が望めます。

訪問販売のデメリット

太陽光発電の訪問販売のデメリット

 

苦情件数NO.1!

特筆すべきはやはり、苦情件数の多い点です。

 

ネット販売や家電量販店、ホームセンター等、太陽光発電を扱う販売店が増えているにもかかわらず、相談・苦情の半数以上を訪問販売が占めています。

 

苦情の一例(国民生活センターより一部抜粋)

  • 契約金が他社の2倍位高かった
  • ウソの説明が多い
  • 保証書が交付されない
  • 高額な違約金を請求された
  • 太陽光発電が設置されないまま業者と連絡が取れなくなった(支払い済み)

 

上記の様な苦情が多く、【訪問販売=悪徳業者】のイメージが定着しています。

 

太陽光発電の訪問販売のデメリット

 

価格はかなり高額

国の補助金が支給されていた時期は、【1kwあたり50万円以上】では、補助金の対象外でした。

 

この【上限額】があったため、訪問販売でも【1kwあたり50万円以上だとおかしい】となり、極端に法外な価格の提示は控えられていました。

 

しかし、平成26年度から国の補助金が廃止。明確な【上限額】がなくなってしまいました。

 

このため、今後ますます他の販売店との【価格差】が開いていくことが考えられます。

 

確実に【ボッタクリ】とわかるような価格の提示は論外ですが、訪問販売ではどうしても人件費がかかるため、他の販売店よりも割高になります。

 

太陽光発電の訪問販売のデメリット

 

【売り逃げ】の可能性

太陽光発電は、10年・20年長期間に渡って使い続けるシステムです。

 

本来であれば販売した店舗が、安心して使えるよう、責任を持って点検やメンテナンスを行う必要があります。

 

しかし、訪問販売では【売れるときに売っておこう】となり、実際にメンテナンスや修理が必要なときには『販売店と連絡が取れない!』となる危険性があります。

 

これは、ネットの激安販売とも共通しますが、【太陽光発電ブーム】に乗り、ブームが去った(あまり売れなくなった・充分に稼いだ)後は会社をたたみ、別の商売を始めている可能性があるからです。

訪問販売のまとめ

訪問販売の太陽光発電に向いている方

  • 信頼できる、ずっと付き合っている訪問販売会社がある

誠実で信頼の出来る、真面目な訪問販売店であれば、極端に高額な提示はせず、担当者とも密な関係性が築けると思います。

 

しかし、【真面目な訪問販売の会社かどうか】は、その場では絶対にわかりません。

 

長期に渡って付き合いのある訪問販売会社がある方以外には、決してお勧めできない販売方法です。

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太陽光発電の訪問販売 特徴とメリット・デメリット